企業理念 実現に向けて誠意をもってことにあたる。そのために、最善の品質をもって時代のニースに柔軟に対応、社員と企業の成長があると考えています。
サンコー食品 代表 小濱健
代表挨拶

『食』は笑顔と元気につながります。私たちは水産を通じて安心・安全・安定したものづくりを使命とし、お客様の健康と豊かな食生活に貢献できるよう社員一同全力で業務に臨んでおります。
社員は家族であり宝であります。皆で悩み、皆で笑う、そんな会社を目指しています。これからも自然の恵みに感謝することを忘れることなく、地域に根差したものづくりを推進し、微力ながらこれからの魚食文化を創出して参ります。

代表サイン
vision 目指すもの

当社は食品業として、安心安全面への取り組みを徹底して行なっております。
スムーズな製造作業を遂行するため、5つの目標を示した「5S管理」を実施し、工場内でも工程間において菌や汚れを持ち込まないよう除菌作業を徹底しています。
そして、日々の細菌検査や温度管理によって工場内の衛生状態を確認します。出荷前には、金属探知機やX線検査機器による異物の検出、そして完成した商品に食中毒に陥る可能性のある菌が含まれていないか等、7項目の細菌検査を経て、安心安全な商品を消費地へお届けしております。
また、2019年(令和元年)からHACCP(危機析重要管理点)の導入を目指し、さらに2020年(令和2年)には、自社専用の製氷機を設置するなど、消費者の安心安全のため、より徹底した衛生管理を日々志しております。

お客様のご注文は基本、受注生産となります。
単に売上や利益を伸ばすための増産ではなく、機械化や効率化を図ることで製造ロスやリードタイムを最小限にすることが最大のサービスにつながると考えています。
また自社に冷凍保管庫1200t(製品700t相当)を保有し、特に海外産の原材料をダイレクトに受け入れることで相場に左右されない安定した原材料を確保することが可能になります。

日本国内で「魚離れ」の傾向が年々増加している一方で、近年の和食ブームやアジア圏を中心とした新興国の経済発展により、世界的水産品の需要は年々高まっています。国は違っていても海でつながっている世界へ向けて今後も挑戦を続けていきます。

東日本大震災後、大船渡では未利用魚として破棄されていたフグに着目しました。フグ取扱施設登録、フグ処理責任者を有し、2016年よりフグ加工品を製造しています。取り扱うフグの一つにショウサイフグがありますが、トラフグなどを中心に嗜好品として食べられていたフグも、一般的に食べられるようになってきており、フグをより市民になじみある存在として多くの人に食べてもらえるよう取り組んでいます。さらに、地球温暖化による海水温上昇に伴い、フグの水揚げ量が年々増加しているため、今後も取り扱いを強化していく方針です。