2022.03.02 インターン【サンコー食品インターンヒストリー】第10期生編

 

 

 

【サンコー食品インターンヒストリー】第10期生編

 

 

 

サンコー食品・イカ・大船渡の魅力を、「食」を通じて、地元のみならず、全国へと広めたい!

 

と活動をした、10期インター生の小國瑞奈さん(20)と、増田美空さん(20)。

 

おふたりのお話を交えながら、2021年夏の軌跡を、振り返ります!

 

インタビュワーは、わたくし11期インターン生の、池田 芽生 (以下、㋱で登場します)

 

 

 

岩手愛負けません!責任感のあるハキハキお姉さん-インターン生紹介-

 

小國さんの自己紹介写真

 

小國 瑞奈(おぐに みずな)さん。立教大学、観光学部交流文化学科に所属。

岩手県が出身で、趣味は、料理 ラジオを聴くこと 旅行に行くことや、旅のエッセイを読むこと。
サンコー食品のインターンが終了した現在は、地元岩手ではなく、”島根県の海士町”で生活を送りながら、海士町を活性化するインターン活動を経て、2月より島のスタッフとして働かれています!→https://otona-shimaryugaku.jp/

 

㋱:
小國さんは、ご自身の思ったことや感じたこと、意見を、はっきりと相手に伝えることができる!という印象です。今では地元から離れ、遠く離れた島根県で共同生活を行いつつ、インターン活動をしていることなどから、行動力がありとてもパワフルな方です!

 

 

私の軸、それは「食×地方」

 

 

―――――小國さんが、サンコー食品のインターンに参加したきっかけは何ですか?

 

小國さん:
私は将来、「食×地方」を軸に将来、お仕事をしたいと思っています。また、大好きな、地元である岩手県を元気づけたり、活性化することにも取り組んでみたいなぁと思っていたんです。そこで、プロジェクトインデックスというサイトで、”サンコー食品株式会社”のインターンを知って、自分の将来描く像にも、地元”岩手”を盛り上げる!というキーワードにも当てはまって、、、参加しよう!と決意しました!一番は、地元である岩手を元気にしたい!っていう思いが強かったかな。

 

 

 

ほんわかだけど芯の通ったお姉さん -インターン生紹介

 

増田さん

 

増田 美空(ますだ みく)さん。神奈川大学、経営学部国際経営学科に所属。

神奈川県がご出身で、趣味は、料理、キックボクボクシング、コーヒーサークルでの活動を行うこと。

現在は、趣味である”キックボクシング”で汗を流しつつ、もうすぐ4年生ということで、就職活動に注力されています。

 

㋱:
増田さんは、とても柔らかくて話していて、とても落ち着く方です。
しかし、お仕事の話になると、柔らかい中にもなにか奥にある情熱や「こだわり」が伝わってきました。増田さんは、
コツコツと一つ一つお仕事をこなし、積み上げ、大成するようなしっかりとした方です。

 

 

 

私の軸は、「食×健康」

 

ー----増田さんが、サンコー食品のインターンに参加したきっかけは何ですか?

 

増田さん:
私は、小國さんと似ているけど、ちょっと違くて将来は、「食×健康」を軸に、将来お仕事をしたいと思っていて。そこで、インターンとかに挑戦したいなぁと思っていたときに、大学の授業にインターンシップをコーディネートしている八田さんが、来てくださって、岩手実戦型インターンシップの存在を知ったんです。様々な企業様の中から、自分の軸である「食×健康」にとても合致していると思った”サンコー食品株式会社”でインターンすることにしました。

 

 

 

全てはイカの需要拡大へ

 

ここで、おふたりがサンコー食品のインターンをする中で、取り組まれた活動を、ご紹介します。

小國さんと増田さんは、大きく分けて以下の、6つの活動を行いました。

 

①イカ料理動画、イカレシピ集の作成

②パッケージ案の作成

→新しい「イカ」の食べ方、パッケージデザインで「イカ」需要拡大へ!

 

③先輩インターン生へのインタビュー

④SNSへ活動の投稿

→イカや水産業の「魅力」、楽しさを地元だけでなく、SNS、HPを通じて全国へ!

 

⑤地元の小学校へ、給食メニューの提案

→地元大船渡の未来への投資は、地元の子供への投資!担い手の少ない水産業へ

 興味を持ってもらいたい!!

 

⑥現地活動(加工現場、市場見学、大船渡を知るために観光!!など)

 

 

 

 

強い「想い」を言葉にすること、行動すること

 

-----インターン活動の中で、一番印象的なお仕事はなんですか?

 

小國さん:
一番のお仕事は、私たちが考えた”タンドリーイカ”が、大船渡の小学校の給食メニューになったことかな。

 

-----小國さんの、どのような想いからこのプロジェクトが生まれたのですか?

 

小國さん:
子供達の”魚離れ”によって引き起こされている家族全体の肉食傾向を改善してもっと魚、イカを食べてほしいなっていうのが1つで。2つ目に、地元の食材に触れることによって、地元、大船渡を知ってもらって大船渡離れを少しでも引き留めるような「きっかけ」づくりをしたいなと思ったんです!そこで、この2つにアプローチできるのは”給食”だ!と思いつきました。

 

-----そんな小國さんの想いが伝わるまでどのような過程を踏んだんですか?

 

小國さん:
まず社長のお知り合いであった、栄養士さんとお話しする時間を取っていただき、メニューの紹介をしたり、なぜイカ給食を実現させたいのかの想いを伝えたりしたんだけど、、、1度目のミーティングでは、、、、、「面白いと思うけど、アレルギーの問題があるし、給食の献立はかなり前から計画されているから、難しそう」という感じで。再び栄養士さんとお会いする機会をいただいた際に、”イカ通信”も作成して見てもらったら、前向きに検討してくださるようになって。栄養士さんが、校長先生に話を通してくださり、イカ給食メニューが実現に向けて動き出したんだよね。その後、インターン生が作ったレシピを元に、栄養士さんが給食用の試作、小学生にサンコー食品の工場見学に来てもらって、その数日後、イカ給食実現した!

 

-----なるほど!小國さんのめげない「積極さ」が響いたのですね。ちなみにどれくらいの期間を要したのですか?

 

小國さん:
初めて栄養士さんにお会いしたのが、8月26日で、給食が実現したのは10月12日!だから、インターン期間中にはすべて終わらなかったんだけど実現できて、本当に良かった!

 

-----実際に、給食に”タンドリーイカ”が出た際はどんな気持ちでしたか?

 

小國さん:
自分の頭のなかにあっただけのことが実現し、とても嬉しかったし、頑張ってきて良かったと思った!「想い」を伝えれば共感、協力してくれる人がいるんだな〜と思ったし、「言葉に出すこと、行動すること」は大切だなと思った!実現に協力してくださった方々に感謝!写真で子どもたちが美味しそうに食べている様子を、見れて嬉しかった!

 

 

 

 

 

イカは和食だけ?そんなんじゃない!

 

-----続いて増田さん、インターン活動の中で、一番印象的なお仕事はなんですか?

 

増田さん:
一番の印象的なのは、”カゴメさん”のサイトに私のイカレシピを掲載してもらったことです!小國さんの「簡単イカピザ」と、私の「イカライス」が載っています!!それも含め、全体的には、”イカメニュー”を開発することかな。もともと料理を作ることが好きで。将来も、食×健康を軸にお仕事がしたくて、”商品開発”をしてみたかったのでそこに直結したところがとてもやりがいを感じたかな。
カゴメさんのHPはこちらから→カゴメ株式会社|カゴメ株式会社 (kagome.co.jp)

 

-----どんな経緯で、載せていただいたんですか?

 

増田さん:
サンコー食品が、カゴメさんとのつながりがあって。たまたま私が現地活動しているときに、サンコー食品に営業で来るお話を聞いて、サイトを見ていたら、レシピがたくさん載っていて。それで、「是非載せてもらいたい!」と思って、懇願しました(笑)

 

-----それでは偶然だったということですね!お話はすぐに通ったんですか?

 

増田さん:
そうそう!レシピの方は、全然すぐにはいかなかったよ。カロリーとか分量などは正確に、分析しなきゃいけなくて。それで、自分たちで正確にレシピを作ってから商談にかけてほしいっていう感じで担当者の方からお言葉をいただいて。そこから、カゴメのフードプランナーの方にアドバイスをいただいて分析して、レシピを正確にしていって。最終的にサイトに私たちの”イカレシピ”を載せてもらえたんだ!

 

-----カゴメさんのHPで採用していただいた際どんな気持ちでしたか?

 

増田さん:
正直に、やってきてよかったなと思った。当初から、”イカの需要拡大”を目標にやっていたから、目標に近づくことができて良かったなっていう気持ちでした。サンコー食品の主役であるイカを使用したレシピを、企業のHPに載せてもらったということで、達成感を感じた!

 

-----イカメニューを開発するにあたって増田さんポイント!はありましたか?

 

増田さん:
「食×健康」ということで、イカの”低カロリー”を生かすために、高カロリーにならないように気を付けた。他の、一緒に調理する食材を何にするかなどをとても気を使いました。また、なんだかイカと言えば、和食!地味!みたいな「固定概念」をなくして、バリエーションをふやしたい!って思って。より綺麗に、おしゃれで目を引くようなメニュー開発を心掛けました。

 

-----増田さんのメニューの中で一番おすすめを教えてください!

 

増田さん:
やっぱりカゴメさんに乗せてもらった「イカライス」ですね!!一番は、見た目がおしゃれになこと。量産しやすいし、野菜を取れるっていうのが、一番いいのかなって。家族で食卓を囲むのにとってもおすすめです!タコライスだとちょっと油な感じで、少し私胃もたれしちゃうから。(笑)イカだと低脂質だからそんな心配もないです!!!

 

 

 

 

 

サンコー食品で見つけた新しい私!なんでもできるかも?

 

-----インターンを通じて感じたこと、変化したことはなにですか?

 

小國さん:
場所とか、都会か、否かとか関係なくて「自分の意思」があれば何でもできるということを知った。サンコー食品で新しいアイデアや給食をやったことで、行動次第で何でもできるんだなと思った!インターン期間は色んなことをやる中で、短い時間でいかに有効に使えるか、盛り上げられるかを考えて行動できたから、管理の面で自信がついたし、サンコー食品のインターンの経験を通じて、将来、「自分には何でもできる!」という自信がついた!!

 

増田さん:
コロナの影響で、オンラインになりがちで、オンラインって何ができるんだろう?って思うときがあったんだけど、小國さんとオンラインで繋いでもらって商談に参加させてもらったりして。自分一人でやるんじゃなくて、「人に頼ること」が大切だっていうことを知れた。あと、サンコー食品の”イカ”と真剣に向き合って、その商品対して、商談などで自信をもってアピールできたことから、「営業」という仕事にも挑戦できるのではないかと思った。もちろんお仕事だけではなくて、自分の可能性だったり、「視野がとても広がった」と思う!

 

 

イカを見るたび蘇る、とっても濃い夏!

 

-----最後に、サンコー食品の方々へ一言ずつお願いします!!

 

小國さん:
「私のことを忘れないでください!」いや(笑)サンコー食品にインターン生が来ることを楽しみにしてほしいです!!たまに、あんなこいたなとか、サンコー食品にインターン生が来ることが、なんらかの”スパイス”になればいいな~!と思っています!あと、エビを見るたびに対抗心が燃えるし、イカを見るたびに思い出します!
「大船渡、サンコー食品!大好きです!!」

 

増田さん:
私は、今でもイカを見るたびにサンコー食品での出来事や、思い出がよみがえってきて思い出してわくわくします!イカを見るたびにエネルギーがわいてくるし、サンコー食品での経験が今でも原動力となって就活を頑張れています。あとは池田さんに託します!(笑)また、早く大船渡に、行きたいです!!
後、「小濱社長!早く会いたいです~!次の飲み会はいつ開催ですか~?」

 

 

大船渡のパワフルお父さん小濱社長より!

 

-----小國さんと増田さんに社長から一言お願いします!

 

小濱社長:
”イカまみれの夏2021”、「オレは忘れない」小國!増田!149cmコンビが突っ走った夏は伝説認定ものです。笑
また会おう!

 

 

2022年3月2日、編集者:第11期インターン生 池田 芽生

 

 

 

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